届けたかったけれど届けなかった言葉たち。 ひっそりとここに書き溜めていけばよいのだろうか。 そうだな。 誰かを救える言葉があるのなら、ここに書くしかない。
ふと思い出した2021年9月28日のこと 本当は、あの日から消えようと思っていたのだった。
なんという低気圧。 まだまだ気持ちは落ち着かないもの。 最後にひっそりとブログに載せたお手紙も、消えてしまったアカウントも、全て観測してしまった。 正真正銘の終わりか。 Twitterアイコンに細工をしてやった。 たとえ忘れても、思い出せるだろう。 い…
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