ある一人の存在がとてつもなく大事だったことに気づいた時あなたは何を食べてどんな労働に身を削って何を見て笑って何を思いながら眠りにつきますか。
今日もよく働いた。
4時間でさっさと退勤のはずだったのに、別タスクが舞い込んできて2.5時間も残業することになった。
アホ疲れた。でもまあ無事にデプロイできそうでよかったよ。
明日から4連休。
社員さんの話が面白いな。
頭良い人の話はおもしれぇんだ。
見方がぶっ壊れてて最高。永遠に話していられる。
あー、ネット環境がないのしんどい。スプラができねえ。
なんか虚無だな。ってことを思い出してしまった。
スプラで誤魔化してたけど、アホほど寂しいんだよな。
マジ、心にぽっかり穴が空いてしまった。
一人でも欠けたらダメなんだよな。
またクソ真面目に生きてくんかな。やだな。
あーーーーーーーーーー、あぁーー、あ。
なんか世界が静かだよ。
あれからずっとチェキ見返せなくてさ、久しぶりに見たら、人ひとりがもってる熱量とか質量感とか空気抵抗とか音の距離感とか、そういうの全部が思い出せるんだよね。
もう誰もかけてくれない言葉があるんだよな。
僕ですら生きるのにはエネルギー使いまくってるよ。
元気にしているだろうか。
やっぱり寂しいよ。