2022-03-23 筆 目が覚めたら心が痛くて、なんだか寒すぎる部屋で凍えながら仕事をした。 何も考えたくなくて、でも必死で考えて、案を出して、手を動かして、頑張れた。 すでに始まっている終わりが、いつまで続くか分からない。 弱っているこの心も、いつかは立ち上がれる。 それまでの辛抱。 笑っていられるように。もう少し。 指が痛い。ペンを動かし続けることすらできないのかこの体は。 ポンコツめ。頑張れ頑張れ。