雪の降る炎天下の陽炎に桜が舞い揺られ漂う銀杏の匂いに鼻をつまむ
曇天。
坦々麺を食べた。
隣で辛さ激増しにして死んでるドMがいた。
また月曜が始まる。
近づいている。
誕生日が来てほしくない。
仕事が始まるから、それもあるけれど。
誕生日になったら、あれを開けて中身を見たら、本当に終わってしまうような気がしている。
終わるから美しいなんて大嘘だよ。無理やり美化して美化できるものなら、そんなのは大したものじゃないよ。
終わらせたくないものは終わらせたくないよ。
でも見なきゃいけないんだと思う。たった2分の無茶ぶりでも描いてくれた物なんだから。
文字にしてたら涙出てきちゃった。
寂しいよ。
あーーー、いつまでこんな弱々しいこと言ってんだろ。情けねー。
立ち直って回復して元気に生きられてるだけでも十分じゃんな。
ちゃんと強く生きてるよ。